JR全線完乗・鳳紹院のブログ

JR全線完乗した作者が、乗りものや旅先の耳より情報を提供してゆきます。

【旅の記録】宮崎・都井岬がなかなかの絶景だったので紹介します。

こんばんは。鳳紹院です。

 

先日、ぶらり大隅半島をめぐってきましたので、絶景と共に紹介していきたいと思います。

 

都井岬とは?

都井岬は、野生の馬が生息することで知られており、「岬馬およびその繁殖地」として、国の天然記念物にも指定されています。ちなみに、この野生馬は江戸時代に高鍋藩が軍用馬を飼育するため放牧を始めたが、これが後に半野生化したものということだそうです。

 

御崎馬や岬についてのガイドは、都井岬ビジターセンターで行われています

 

 

そして、宮崎方面からこの都井岬に向かう、国道448号線沿いに見える太平洋が、何より絶景です。宮崎といえば、国道220号線堀切峠など、海沿い区間が絶景として知られていますが、それをもさらに上回る絶景です。

 

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都井岬公園の入り口には、料金所があります。

野生馬の保護のためということでこちらで、400円を支払います。

 

料金所から都井岬灯台まで、ワインディングロードが4キロほど続きます。

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都井岬への途中、廃墟となった都井岬グランドホテルの跡があります。2000年に閉館したとのことで、廃墟マニアは喜びそうですが、折角の景観を損ねていますね。

 

そうしてようやく、都井岬灯台までたどり着きました。

6月のアジサイの季節、海のマリンブルーと白い雲とのコントラストが絶妙です。

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15台位停まっていたでしょうか、7割が宮崎ナンバー、2割が鹿児島ナンバー、残りが他県ナンバーという感じでした。

 

ここまで来たので、都井岬灯台まで登ってみます。

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都井岬灯台への道、南国独特の雰囲気ですね。そうして坂を上っていくと

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すぐに白亜の都井岬灯台が目の前に広がります。

風が強いようで、灯台の上層階には出られないようでしたが、展望台にとりあえず上がってみます。

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眼前に広がる太平洋、やはり絶景です。眼下に、どこに向かう貨物船でしょうか、

小さな船が見えました。

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心が洗われていくようで、いいですね。いつまでも眺めていたい気分ですが、

 


道を戻って、野生馬の自生地へ。

ここの主役は、お馬ちゃんです。

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 草をはむ合馬ちゃんです

 

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馬糞が所々に落ちているので、踏まないように要注意です。

都井岬へはどうやって行くの?

都井岬への道のりは、決してアクセスが良いとは言えません。

かつては、宮崎交通宮崎駅から国道220号線を経由したバスが運行されていましたが、現在は廃止されてありません。

公共交通機関を用いるとなると、JR日南線串間駅から、串間市コミュニティバス「よかバス」に乗車し、終点都井岬で下車となります。

JR日南線も決して本数は多くないので、あまり現実的ではないです。

 

宮崎市内から自家用車もしくはレンタカーを活用して 2時間程度ですので、車を利用するのが現実的な選択肢だと思われます。 

 

ではでは、絶景を楽しみましょう。

今日はこのあたりで。